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入力から加工図、平米数、材料数の出力までのほとんどをマウス操作でおこないます。しかも、入力は設計図または施工図を見ながら簡単に入力でき、コンピュータが初心者の方も使い始めたその日に仕上げていただけます。 |
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コマンドも、通り心、断面、躯体入力など、ひと目で理解できるコマンド体系で、複写、回転、反転など入力を素早くできる機能を装備しています。 |
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設定する取り合いは8種類の取り合いパターンから選択可能。もちろんオリジナルの取り合いも設定することができます。 |
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型枠数量は、各躯体の接続部などを控除した「躯体実数量」と建築積算研究会制定の「積算基準数量」の2種類が出力できます。それぞれ明細表と集計表があり、積算基準数量の一部明細には、積算根拠を確認できる計算式が印刷されます。 |
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平面データ、加工図データをCADの標準フォーマットであるDXF形式または、JWC形式でのエクスポートが可能です。DXF形式で出力されたデータは、CADソフトがデータ変換に利用する形式ですので、普段お使いのCADソフトで利用可能です。 |
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施工図または設計図の躯体情報を入力し、型枠加工図、型枠数量、型枠材料を積算します。 |
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入力された躯体の取合い、大小を集計し型枠加工図が出力されます。またプリントアウト時には工事名称が印刷されます。 |
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